眼病に効果が見込める温泉がある?湯治におすすめの5つを紹介

2021.08.21

眼病に効果が見込める温泉がある?湯治におすすめの5つを紹介

眼病に効果が見込める温泉をお探しではありませんか?

眼病は、白内障をはじめ、緑内障、加齢黄斑変性、アレルギー性結膜炎 (花粉症など)、VDT症候群、感染性結膜炎感染性角膜炎、ものもらい、ドライアイなど、さまざまな種類がありますが温泉で少しでも治癒効果が見込めるのであれば入ってみたいと思いますよね。

そこでこの記事では、眼病に効果が見込める温泉を5つご紹介します。

眼病に効く温泉① 姥子(うばこ)温泉「秀明館」

姥子温泉は、神奈川県足柄下郡箱根町にある温泉です。

箱根カルデラの中央火口丘最高峰、神山の北西斜面に位置し、箱根温泉郷を構成する温泉群の中でも歴史の古いもののひとつです。

姥子温泉は古くから眼病に効く温泉として知られており、昔、坂田金時(金太郎)が子供のころ枯れ枝で目を傷つけて見えなくなってしまったときに、姥がみつけたこの温泉で目を洗ったところ完治した、という伝説があります。

湯に浸かるとトロリとした肌触りで、ヒノキの香りに混じって石膏泉系の甘い香りがするのが特徴です。

温泉名 姥子(うばこ)温泉「秀明館」
住所 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根110-1 (GoogleMap)
アクセス 姥子駅より徒歩5分
泉質 単純温泉/カルシウム-硫酸塩泉/ナトリウム-硫酸塩泉/源泉温度 : 44 – 63℃

眼病に効く温泉② 貝掛温泉

鎌倉時代700年の歴史があり、目の温泉として伝わる神秘の源泉、貝掛温泉。

その昔、巡礼の白雲禅師により開湯されたと言われ、戦国時代は上杉謙信公将兵の隠れ湯として、江戸時代からは「目の温泉」として遠路より数多き人々が訪れているのが特徴です。

無色透明で無臭の貝掛の湯は、眼科に行くと最初に目を洗う際に用いられるホウ素の一種、メタホウ酸を多く含み、長湯して体中につく泡の正体である炭酸により、体に吸収しやすくする働きがあります。

白内障と眼底出血の方が一ヶ月ほど湯治に訪れ、パソコンで目を酷使する方、ドライアイの方にも愛されている湯でもあります。

温泉名 貝掛温泉
住所 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686 (GoogleMap)
アクセス 越後湯沢駅西口よりタクシーで18分
泉質 新第三紀深成岩(越後湯沢温泉の成因)/新第三紀火山岩(瀬波・松之山温泉の成因)

眼病に効く温泉③ 小原温泉

800年以上もの間、人々を癒やし続けてきた「小原温泉」は、渓谷美と温泉の効能が同時に堪能でき、「目に小原」と言われるほど眼病に効く温泉として知られています。

さらりとした無色透明の湯で、眼病に効く温泉は、そのほか、胃腸病、婦人病、打撲傷などに効能があるとされています。

温泉名 小原温泉
住所 宮城県白石市小原 (GoogleMap)
アクセス 東北新幹線白石蔵王駅より約20分
泉質 単純温泉/塩化物泉

眼病に効く温泉④ 微温湯温泉 旅館 二階堂

「日本三大眼の温泉」として知られている福島県の「微温湯(ぬるゆ)温泉」。

含アルミニウム泉で温度32度のこの温泉は、古来より「眼病」「皮膚病」「化膿症」に効く名湯として知られおり治癒の例も多いのが特徴です。

日本ぬる湯番付では「東の横綱」とされており、効能の程が証明されている実績のある温泉です。

温泉名 微温湯温泉 旅館 二階堂
住所 福島県福島市桜本温湯11 (GoogleMap)
アクセス JR福島駅よりタクシーで45分
泉質 酸性・含鉄(Ⅱ・Ⅲ)-アルミニウム-硫酸塩泉

眼病に効く温泉⑤ 草津温泉 湯畑

草津温泉は、日本の群馬県吾妻郡草津町草津界隈に所在する温泉です。

この草津温泉は地蔵の湯として知られる関東の有名なお湯で、以前は眼科医が必要なかったといわれるほど、眼の良い人達が多く住んでいた地域でもあります。

地元では目洗地蔵の言い伝えがあり、眼に効くお湯を求める人達が多く訪れています。

酸性泉で酸性度が強く硫黄泉なども通っている場所で、代表的な効能は、眼病はもちろんのこと、皮膚病や神経痛、糖尿病に対しての効能もあります。

温泉名 草津温泉 湯畑
住所 群馬県吾妻郡草津町草津 (GoogleMap)
アクセス 草津温泉バスターミナルより10分
泉質 酸性泉/硫黄泉/アルミニウム

まとめ

眼病に効果が見込める温泉を5つご紹介してきました。

眼病は、白内障をはじめさまざまな種類の病気がありますが、今回紹介してきた温泉は、日本三大眼の温泉に選ばれる温泉から、古くから効能が認められている信頼できる温泉ばかりです。

もしお近くへ訪れる機会があれば、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。