【白内障・加齢眼病】女性自身に掲載されていたMRフタワソニックを使ったらすごかった

2019.08.10

MRフタワソニック

様々な眼のトラブルに効果があるという、画期的な医療機器にめぐりあいました。

そのきっかけと、実際に使ってみた効果のほどをご紹介します。

きっかけは女性自身に掲載されていたある記事

最近、目の視力の低下が気になりはじめ、物を見るとぼやける感覚を感じたりすることもたびたびあるになっていました。

そういえば知り合いの方は白内障を患ってしまったそうで、年齢のこともあり自分は大丈夫かしら?と少し心配になったりもしているときに、ふと光文社から発売されている週刊誌の「女性自身」を読んでいたら、ある記事が目にとまりました。

女性自身の記事1

目がぼやける…白内障の手術を回避?

とても自分の事のようで思わず読みだしてしまいました。

記事を熟読したところMRフタワソニックという医療用の機器を使うと、視力回復はもちろんのこと、白内障や緑内障、加齢黄斑変性、ドライアイ、老眼・近眼などの眼のさまざまなトラブルに効果があるということで、こんなものがあるんだと感心。

効果は本当にあるのかな?と疑問にも一瞬思いましたが、あの有名な女性自身に載っているのでインチキではないはず。

女性自身2019年3月16日号表紙

ちなみに掲載されたいた女性自身の表紙はこちらでした。

全国的にも展開している老舗の週刊誌なので嘘を書く事はまずないでしょう。

記事の内容をもう少し詳しく読んでいくと

女性自身の記事2

女性自身の記事3

1日20分のケアでスマホの画面の文字がにじむことなく見えるようになったとの体験談や、白内障で見えなくなっていたカレンダーの文字が、はっきりと確認できるようになったとの話など驚きの報告が。

白内障で悩んでいた方は、医師から手術をしなくてもいいと言われるまでの状態になったとの報告まで載っていました。

白内障の手術をするとなると高額な手術費用がかかりますし、また再発する事も多いそうなので手術を未然に防ぐと事ができるとしたらなんとも素晴らしい事でしょうか。

取り上げられているMRフタワソニックは超音波による微弱な刺激で眼のコリをほぐし、さらに眼の周り全体の毛細血管の血流をスムーズにする事によって、眼精疲労や視力の低下、また白内障などの様々な眼のトラブルに多大な効果をあげるそう。

そんな医療機器があるとは私もまったく知りませんでしたので、驚くばかりでした。

MRフタワソニックを使うまでの経緯

パソコンやスマホなどのモバイル端子、ゲーム機などの見すぎは視力低下の原因と言われています。

恐らく私の視力が落ちたのもスマホの見すぎが原因…。

40代を超えているのにも関わらず、何か調べ物があればスマホ、面白そうなゲームがあればスマホでプレイ、なんてことを繰り返していたので目に負担がかかってしまったのかもしれませんね。

近くのものを長時間見続けるような場合は、時々目を休めることが大切なのですが、楽しいことをしていると時間も忘れて目を駆使してしまいますよね。

スマホなどで近くのモノを長時間見続けていると水晶体が膨らんで元に戻らなくなってしまい、毛様体筋が緊張して近視が進む原因になってしまうんだとか…。

右目の視力低下に気がついたのはちょっとしたことがきっかけでした。

家のインターホン(チャイム)が鳴り、扉に備え付けのドアスコープを覗いたところ「あれ?なんかぼやける…」といったことで気がつきました。

左目で覗くと問題ないのですが、右目で覗くと左目に比べて彩度がワントーン下がり視界がぼやけて見えにくいと感じました。

「これはヤバイかも…」と思っているときに、目のこととは関係なく別のことに興味があり、たまたま買った雑誌「女性自身」の目にとまった記事にMRフタワソニックが載っていたのです。

加齢とともにほとんどの方が発症すると言われている、あの白内障も手術をしなくても治るという記載に興味がそそられたのと、実際に私自信が視力の低下を感じていたので、記事に掲載されたいた連絡先まで問い合わせ試してみる事にしました。

MRフタワソニックを実際に使ってみた感想

MRフタワソニックが届き、実際に使ってみたところすぐに効果の実感を得ることができました。

MRフタワソニックは家庭でも使える超音波治療器なのですが、超音波を片目に10分ほどずつあててから周りを見渡したところ、視界が開けて鮮明になり見やすくなっているのを実感。

片目ずつ見てみても、何もしていない左目と比べてよく見えるのを感じることができました。

1回の使用で視力が回復しているのかまではわかりませんが、使ったその場で効果を実感することができる優れた超音波治療器であることは確かです。

スマホ老眼になってしまった右目が回復することを願い、このまま使い続けてみようと思います。

白内障などが原因のぼやけた視界も3ヶ月で明瞭にすると言われている家庭用の超音波治療器「MRフタワソニック」は、眼のトラブルに悩まされている方におすすめできます。

MRフタワソニックの仕様

なぜMRフタワソニックで右目の症状が改善したのかは、この超音波治療器の仕様を見ることで理解することができます。

少しでもMRフタワソニックが気になった方のために、その仕様についてまとめておきます。

MRフタワソニックは、同調共振相撃作用の縦波振動の投射によって以下の6つの視力回復効果を得ることができます。

  • 毛様体筋の異常緊張・マヒ・けいれんが改善する
  • 毛細血管が拡張、血流量が増え、血液の循環がよくなる
  • 房水生産が増し、循環がよくなる
  • リンパ生産が増大し、循環がよくなる
  • 電位が高まり、網膜の解像力が著しく増す
  • 目の疲れがとれ、視神経の疲労を緩和する

この超音波治療器は半世紀以上前の日本で、当時、最高峰と言われた眼科医と著名な工学博士の共同開発によって、衰えた視覚を回復させることを目的として作られたもののようで、以下は雑誌の女性自身からの引用になりますが、次のように記載がされています。

““MRフタワソニックは、1962年に開発され、厚生省(現・厚生労働省)が医療機器として認可し、全国の病院に普及。

いったいなぜ超音波を当てることで、白内障が改善したり視力がアップするのだろうか。そのメカニズムを簡単に説明しよう。

私たちが対象物を見る際、眼球を取り巻く6つの眼筋で視点を定めた後、水晶体の両脇にある毛様体筋で、水晶体の厚みを調節してピントを合わせている。常に動いているこれらの筋肉にかかる負担は大きく疲労も激しい。

この6つの眼筋と毛様体筋等のこりを解きほぐす。超音波治療器から発振する毎秒2万4千回という微弱な超音波なのである。

さらにこの超音波には視覚細胞に通じる血流をスムーズにする作用もある。血液は視覚細胞に栄養と酸素を供給する一方で、老廃物を回収する役目を果たしている。視覚細胞は脳細胞のおよそ23倍もの血液を必要とするそうで、糖尿性の網膜症などのように、大きな血管が詰まればたちまち失明してしまう。超音波治療器で視覚細胞に通じる血流をスムーズにすることで、視界が明瞭になるのもうなずける。””

医療用の超音波が織りなす視覚復活の作用は、この毎秒2万4千回の微弱な超音波によるもので、この超音波の作用によって眼のさまざまなトラブルを改善させることができるのです。

実際に私が使ってみて、右目の症状が改善されたのもそうですが、手術が必要と言われている白内障もMRフタワソニックで治療することができるというのが、この治療器の凄いところなのではないかと思っています。

これからどんどん歳を取り、老化に伴う目のトラブルが増えてくることも予想もできるので、MRフタワソニックを使い続けて、今から目のトラブル予防をしていこうと思っています。

MRフタワソニックを使ってみた感想:まとめ

今回は実際にMRフタワソニックを使ってみた感想を記事にさせていただきました。

正直な話、右目に違和感がなかったら使う機会はなかったと思いますが、眼の違和感と女性自身という運命の巡り合わせでMRフタワソニックに出会うことができました。

MRフタワソニックは目のトラブルを予防・改善させてくれる家庭用の超音波治療器なので、これからも使い続けたいと思わせてくれる、そんな商品です。

現在、眼に何かしらのトラブルがあり、どうにかして改善させたいと思っている方は、眼にメスを入れるようなリスクを伴う手術をする前に、MRフタワソニックを使ってみることをおすすめします。