虹彩毛様体炎の治療法について解説

2020.12.16

ベッドに横る病気の老人

虹彩毛様体炎と呼ばれるさまざまな要因で発症する眼病。

ここではそんな虹彩毛様体炎の治療法について紹介しています。

治療期間やストレスとの関係性についてなども掲載しているので参考にしてみてください。

虹彩毛様体炎の治療法

治療前と治療後の赤目
虹彩毛様体炎では、ステロイド剤や消炎鎮痛剤などの点眼薬・内服薬を使用して炎症を抑えて治療をおこなっていきます。

白内障や緑内障など症状の原因となる病気はさまざまであるため、患者さんによって虹彩毛様体炎における症状の程度・治療方法・治療期間は異なります。

簡単に完治する眼病でもないため完治したと思ってもストレスなどちょっとした要因で再発することもあるため継続的な検査・治療が必要です。

虹彩毛様体炎の治療期間

虹彩毛様体炎は、数日・数週間程度で完治するような眼病ではありません。

数ヵ月~数年という時間をかけて完治するケースもあれば、一生その眼病と付き合っていく可能性もあります。

放置すればするほど症状は深刻化されていくので早期的な検査・治療が求められます。

虹彩毛様体炎とストレスの関係

先にも少し触れましたが虹彩毛様体炎はストレスが原因によって再発する可能性があります。

虹彩毛様体炎は予防する方法も明確には存在しないのでストレスを溜めこまないことが大切です。

治療を受けて症状が軽くなった際には睡眠不足・疲労・ストレスに留意して日常生活を過ごすよう心がけましょう。

虹彩毛様体炎の検査を受けたほうが良い症状

虹彩毛様体炎では、発熱・下痢・めまい・口内炎・関節痛・難聴など幅広い範囲で症状が出てきます。

これら症状が単一ではなく複数で組み合わさって顕現されることもあります。

その組み合わせ次第でぶどう膜炎のどの位置づけの病気なのかを診断していきます。

なのでぶどう膜炎と診断された上で、日常生活で少しでも異変となる症状があった場合には速やかに専門医に相談してください。

虹彩毛様体炎と診断されたら

仮に虹彩毛様体炎と診断された治療をおこなうのは前提ですが、その病気が感染症・非感染症なのかを断定させる必要があります。

例えば、本当なら感染症なのに非感染症と誤って診断して、非感染症用の治療方法をおこなうとかえって症状は悪化します。

そうならないためにも感染症の是非を事前に見極めた上で適切な治療を受けていく必要があります。

まとめ

■ステロイド剤や消炎鎮痛剤などの点眼薬・内服薬を使用して炎症を抑えて治療する
■虹彩毛様体炎は数日・数週間ではなく長期的な付き合いが必要な眼病
■ストレスが原因となって虹彩毛様体炎が発症する可能性もある
■主症状は発熱・下痢・めまい・口内炎・関節痛・難聴などがある

いかがでしたか? 今回は、虹彩毛様体炎の治療方法について紹介してきました。

治療していくのに時間のかかる眼病ですが放置だけはせず少しづつ改善していきましょう。

また治療前には絶対に医師とヒアリングした上で感染症か非感染症なのかも明確にして正しい治療を受けましょう。